コラム
2016.09.15
異型性骨髄性白血病
本日は、異型性骨髄性白血病についてです。
聞きなれない病気ですが、これは、広島などの原爆の際に爆心地より比較的遠くで被爆した人
(染色体が少し傷ついた人)が今になって白血病を引き起こすケースです。
発症は、被爆から5年後、15年度、40年後、60年後と様々だそうです。
放射能の被爆とは、何百年もつきまとわれる、本当に厄介な事ですね!
福島の現状は?
子供たちの甲状腺癌や白血病が心配です。このブログを見た福島のお子様で、健康に疑いがあるお子様に 青パパイヤ酵素を寄付したく考えています。
青パパイヤ酵素は、大里章博士がチエルノブイリ原発患者の子供たちに支援を行いその結果に関して ゴルバチョフ元大統領が日本まで感謝状を手渡しに来られた経緯があります。
福島の(健康が疑わしい)お子様に、青パパイヤ酵素2箱寄付いたします。
青パパイヤ研究発表記事
問い合わせは下記まで
電話 03-6263-0793 池田まで