コラム

2016.11.04

活性酸素の種類ついて

本日は、活性酸素の種類についてです。

活性酸素にはいくつかの種類が存在します。

スーパーオキシド
  • エネルギー代謝の過程や、ウイルスや細菌など、異物の侵入により、最初に、しかも大量に発生します。
  • 酸化力はそれほど強くなく、体内の酸化障害に重大な影響は与えないと考えられている。
  • 体内に存在するSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)により、酸素と過酸化水素に分解される。

過酸化水素
  • スーパーオキシドが反応して、常に発生。酸化力はスーパーオキシドよりも強い。(殺菌消毒薬のオキシドールは過酸化水素の3%溶液で、活性酸素の酸化力を利用しています)
  • 鉄イオンなどの触媒作用により、ヒドロキシルラジカルに変化
  • カタラーゼやグルタチオンペルオキシダーゼで分解。水と酸素になる。

ヒドロキシルラジカル
  • スーパーオキシドから生じた過酸化水素が、更に反応して発生。
  • 酸化力が非常に強く、スーパーオキシドの数十倍という毒性を持つ凶悪な活性酸素で、脂質、たんぱく質、糖質、核酸などに無差別に反応し酸化させる。
  • ガン、老化、種々の生活習慣病に関わっていると考えられています。

一重項酵素
  • 紫外線などの光の刺激により、皮膚や目に発生する。皮膚を形成しているタンパク質や脂肪を酸化、変質させる。
  • β-カロテン、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、尿酸などの働きによって除去されると考えられている。


活性酸素が発生する原因

エネルギー代謝の過程
白血球などが異物を食べた結果
化学物質・毒素の影響
過度にストレスを受ける
激しい運動をする
紫外線、放射線を浴びる

改善方法
生活習慣の見直し(タバコを控える、アルコールは適量、ストレスを溜めない、紫外線を避ける、電磁波を避ける、良質の睡眠をとる)
軽い運動を取り入れる(ウォーキング、ラジオ体操、踏み台昇降)

青パパイヤ酵素は活性酸素の除去力に優れています。

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