コラム

2016.10.18

血圧① 高血圧の原因と予防

本日は、高血圧についてです。

そもそも血圧とは…
血液が血管の壁を押し広げようとする力です。心臓から送り出される血液の量と、血管の硬さ・柔軟性によって左右されます。
心臓から送り出される血液が多ければ血圧は上昇し、血管が柔軟であれば血圧は下がります

心臓が血液を送り出すとき、心臓はポンプを抑える要領で収縮し、その際、血管には強い圧力がかかります。そのときの圧力を「収縮期血圧(最高血圧)」と呼び、血液を送り出したあと、心臓はポンプが戻る要領で広がります(拡張します)。

このとき、血管にかかる圧力は一番弱くなり、そのときの圧力を「拡張期血圧(最低血圧)」と呼びます。

高血圧の原因
塩分の取り過ぎ
肥満
過剰なストレス
大量アルコール摂取
タバコの吸いすぎ
運動不足


高血圧になると、血管に大きな圧力がかかるようになります。

すると血管が圧力にやられてしまわないように、自分の壁を厚くしようとします。

その結果、通り道が狭いのに、その狭い道を血液ががんばって通ろうとし、血管にさらに圧力がかかってしまいます。

この繰り返しで血管の壁が厚くなることを「動脈硬化」と呼びます。


高血圧予防
塩分を摂り過ぎないように注意する。血圧が高い人は6g未満に抑える

カリウムは体内の余分な塩分(ナトリウム)を体の外へ排泄することによって血圧を下げることがわかっており、ほうれん草やバナナ、納豆、ひじきなど、積極的にカリウムを摂る食事を心がける

有酸素運動、毎日30分程度の散歩。

高血圧の原因は、遺伝や生活習慣にあると考えられています。特に、遺伝的に高血圧を持っている方は、日頃からの生活習慣に注意して予防しましょう。

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