コラム

2016.09.14

生活習慣病のパターン

本日は、生活習慣病のパターンについて紹介したいと思います。

生活習慣病は、その名の通り「生活習慣」(食事・運動・喫煙や飲酒・睡眠など)の乱れにより発症進展する病気の総称です。

健康体

(ストレス)
動物性脂肪や糖分、炭水化物の摂り過ぎ、早食い、運動不足、不眠、
酒が多い、タバコ、添加物、電磁波、
残留農薬、放射能,排気ガスetc

(体の酸化・錆び)
メタボ、肥満、内臓脂肪過多、
高脂血症、不摂生

(糖尿病・キラーストレス)
高血圧、動脈硬化、
高コルステロール(LDL)

(合併症)
癌、腫瘍、心筋梗塞、脳卒中、
腎症(人口透析)etc

認知症、寝たきり、後遺症



●糖尿になると傷が治りにくくなり、合併症を併発すると治らない場合が多いです。
とにかく糖尿になる前に手を打ちましょう。

糖尿の予兆としては、
喉の渇き、尿の回数が多い、夜に何回も行く、体重が減る、目がかすむ、立ちくらみ、だるい、疲れる、手・足のしびれ、性欲減退、月経異常、痛風等が起こります。この状況は体の酸化、錆びを意味します。

●対策
ストレスを溜めない、SODを摂る、有酸素運動、睡眠、食事は野菜から、脂肪、揚げ物を控える。

全国糖尿病患者数 約740万人、糖尿病予備軍 約1,700万人
なんと、全国民の4人に1人が糖尿病か予備軍なのです。

日頃からSODを多めに摂ることをお勧めします!

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